2005.07.23 Saturday
バトルクライマックス2
BATTLECLIMAXX2 プロレス頂上決戦
僕は、ゲームセンターには年に1度位しか行きません。(←100%酔った勢いで。)
1年位前に
池袋のロサ会館でダーツをやった帰りに
酔った勢いで、立ち寄ったゲームセンターで
前作のバトルクライマックスを初めて見て(←酔って見てるだけ。)
なんか面白そうなゲームだなぁ。と思っていました。
で
それの2が出るみたいなので
今回は極めてみようかな!と思ってます。
もちろん、橋本選手で!
カード買って、プレイ代は別途必要なので
ハマリ過ぎないように注意しないとね。(←絶対ハマルね)
2005.07.22 Friday
僕の部屋の天井
僕の部屋、
スイッチオンにすると
蛍光灯が5本、パッと点きます。
とても明るいです。
とても明るいので、
夜はいつも間接照明にしています。
夜はいつも間接照明にしているので、
最近はスイッチオン、してなかったんですよ。
で、確かー。。?
5本中〜2本切れていたはず!
でも明るいから(残り3本でも)気にしていなかったんですね。
しつこいようですけど、残り3本でも!
で、今、久々にスイッチオンして、
天井見て気づいたんですけど、(←チョッとビックリしてます)
なんと!1本復活したみたい。
4本点いている。
間違いなく2本切れていたのに。
こんなことってあるのかなぁ???
明日、電気屋さんに聞いてみよーっと!
スイッチオンにすると
蛍光灯が5本、パッと点きます。
とても明るいです。
とても明るいので、
夜はいつも間接照明にしています。
夜はいつも間接照明にしているので、
最近はスイッチオン、してなかったんですよ。
で、確かー。。?
5本中〜2本切れていたはず!
でも明るいから(残り3本でも)気にしていなかったんですね。
しつこいようですけど、残り3本でも!
で、今、久々にスイッチオンして、
天井見て気づいたんですけど、(←チョッとビックリしてます)
なんと!1本復活したみたい。
4本点いている。
間違いなく2本切れていたのに。
こんなことってあるのかなぁ???
明日、電気屋さんに聞いてみよーっと!
2005.07.22 Friday
感激できないメール
こんなのとか⇒⇒⇒⇒⇒
こんなの。⇒⇒⇒⇒⇒⇒
こんなメールが届いて、クリックする人いるのかなぁ???
いつも思うんですけど、
メール送っている方もマメだな。と。
こんなの。⇒⇒⇒⇒⇒⇒
こんなメールが届いて、クリックする人いるのかなぁ???
いつも思うんですけど、
メール送っている方もマメだな。と。
2005.07.21 Thursday
感激メール
今回、入居審査が5日もかかってしまいましたが、
またまた、感激メールが届きました!
-----------------------------------------------------------------
コウタさん、
お世話になっております。
メール届きました。
おかげさまで、審査通って、新生活が順調に送りそうで、
本当にうれしいです。 いろいろ添付していただいて助かります。
ご丁寧ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
熱心な担当者であるコウタさんに出会い、ほんとうにラッキーだなと思います。
暑い毎日が続いていますが、お体に気をつけて頑張ってください!
-----------------------------------------------------------------
はい!僕もこの素敵な出会いを忘れません!!!
明日も明後日もガンバリマスョっ!!!♪
またまた、感激メールが届きました!
-----------------------------------------------------------------
コウタさん、
お世話になっております。
メール届きました。
おかげさまで、審査通って、新生活が順調に送りそうで、
本当にうれしいです。 いろいろ添付していただいて助かります。
ご丁寧ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
熱心な担当者であるコウタさんに出会い、ほんとうにラッキーだなと思います。
暑い毎日が続いていますが、お体に気をつけて頑張ってください!
-----------------------------------------------------------------
はい!僕もこの素敵な出会いを忘れません!!!
明日も明後日もガンバリマスョっ!!!♪
2005.07.21 Thursday
突然ですが妖怪人間ベム
妖怪人間ベムの最終回知ってましたか???
会社でこの話しをしてから、(よくある最終回話し)
ここ2〜3日、頭からはなれないので
書き残しておきます。
≪最終回≫
ある日ベム達一行が線路沿いに歩いていると
線路上に巨大な岩が落ちていた。
放置しておくと列車と衝突して大惨事となるので
ベム達は岩を撤去するべく、奮闘したがビクともしない。
すると遠くの方から列車の近づく汽笛が聞こえ3人は焦り出す。この場合、
妖怪人間として最大の能力を発揮出来る本来の醜い姿へ変身しなければ
岩を線路上から取り除くことが出来ないことは明白であった。
列車はドンドン近づいてくる。
本来の姿に変身したベム達3人は全身全霊で巨石を取り除こうと奮闘する。
もう列車は目の前まで近づいてきた!
大惨事になるか否かというところで間一髪!事なきを得た。
その最中、警備員が線路上に異常が無いか見回りに来ているところに
変身したベム達を発見して「妖怪だ!妖怪が現れた!!」と恐れ逃げていった。
その警備員は警察署に妖怪が出たのでやっつけて欲しい!
との電話をするが警察は妖怪だと?? そんな馬鹿バカしい話に付き合って入れるかと無視をする。
一方、本来の姿を発見されたベム達はこうしなければ大多数の人間が
死んでしまう事となるので人間の命には代えられないとその場ではあきらめた。
ベムはそれにしても妖怪人間が3人の力を合わせても取り除けない程の大きさの岩が街中の
線路上に置かれていることに疑問を感じこれは人間では出来ることではない、
この町には何かあると感じる。何か言いしれぬ不気味な存在を感じ取る。
ベム達がこの街を訪れてみると人間が次々と行方不明になると言う事件が頻発する。
ある日ベロが街中を歩いていると2人の女妖怪が人間を気絶させ連れ去るのを発見した。
ベロは恐ろしくて見ているだけである。
そして、一人の人間がその現場に通りかかり、ビックリして『妖怪だ!』
と叫びながら助けを求めに行くのであるがそれを察知した2人の女妖怪はその場から逃げ去る。
その状況を見ていたベロだけが取り残され、妖怪を退治しようとする民衆がやって来てお前が妖怪だろう!!
と疑いをかけられる。ベロはそれを否定するが有無を言わせず襲いかかる大勢の人達!!
このままではベロの命が危ない!この危機を回避するには妖怪本来の能力で立ち向かうしかなかった。
そして遂に変身して人間の攻撃をさけるのである。勿論、人には危害は加えない。
ベムから人間の前では決して妖怪本来の姿を見せるなと言われていたがこの時は仕方がなかった。
ベロの変身したのを見て人々はやはりこの街には妖怪が住み着いているのだと思い再び警察へ通報する。
しかしながら警察は妖怪など馬鹿バカしいと受け付けない。
しかし街ではドンドン人々が行方不明となる事件が増えていく。
その時、2人の女妖怪を発見したベロは後を付けてゆき居所を突き止める物の見つかってしまい囚われる。
その後ベロは監禁部屋へと連れて行かれるがそこには大勢の行方不明になった人達が囚われていた。
その部屋にはもう一つの大きな部屋に通じており其処へ、ベロが行ってみたところ大きな洞穴が空いており
その穴の底では魂を抜き取られた人間「亡者」が蠢いていた。
女妖怪は人間の「魂」を食べて生きて居るのだった。
囚われた人間が次々と女妖怪に連れて行かれ魂を抜き取られるのを見ながらもどうすることも出来ないベロ。。。
遂にベロの魂を食べる順番がやって来たが魂を肉体から抜き取ろうとした所、
本来の妖怪の姿と日常の人間に化けている姿の2つの肉体に分離される。
そう!妖怪人間(ベム・ベラ・ベロ)は妖怪本来の姿に
作り物の人間を合体させていたのだ!
ある時は人間の姿で、またある時は本来の姿に変身して居たのである。
2人の女妖怪は人間の魂を食べて生きてきたので、
ベロが人間でないことが分かり魂を食べるのをあきらめ放置する。
その時助けを呼ぶ声がベム達に通じて女妖怪の屋敷にたどり着き亡者の洞穴を見たベムは愕然とする。
亡者たちは魂を抜き取られたものの、穴の底でうごめいているからである。
ベムは叫ぶ!!
「ナゼ今までこんな簡単なことに気づかなかったんだ!」
「人間の『命』とは魂だ!」
「我々、妖怪人間は肉体から魂を分離する能力を持ち合わせている!」
「その能力で妖怪の魂を分離させ人間から魂を抜き取り
我々の身体に入れ替えてやれば人間になることが出来るのだ!」
この時、ベム達は女妖怪と遭遇し対決することとなるがベムは見事なまでに勝利を得るのである。
女妖怪が死亡した瞬間、その身体から今までに食べてきた人間の魂が
解放され亡者の元へ帰って行き人間に戻ることが出来た。
ベム達は洞穴で生き返った人間と監禁された者達を助け出す。
ベラは言う、「イイのかい!? 人間の魂を奪わ無くても!」
ベム「俺たちは今まで人間のために悪と戦ってきた。
それは我々に妖怪としての特殊能力があったからだ!
もし我々が人間になったら一体誰が人間では対処できない邪悪な者を
退治することが出来るのだ!?」
ベラ「それじゃー!!!」
ベム、じっとベラの目を見る。。。
開放された者達はみんな警察署へあの屋敷に妖怪がいるとの通報が殺到したため
警察として馬鹿バカしい話ではあるが
一応、その屋敷へ行ってみようと言うことになり、
ヘンな噂のタネになる屋敷に火を放つ!!
これで妖怪騒ぎなどと言うくだらない噂は無くなるだろうという署長。
火の手はドンドン広がり瞬く間に屋敷中に燃え広がる。
その間、妖怪の姿と作り物の人間の姿に分離されたベロを合体させる作業を
進めるベラだが火の手が回り始めている。
危機を感じたベムは避難できるところを探すが屋敷の周りを
警官に取り囲まれているのを見て
「ダメだ!取り囲まれている!!」と言い再びじっとベラの目を見る。
ベラ、「無言」でうなずく。。。
やがて火の海とかす屋敷。。。
その後、焼け跡をウロツク警官たち。。。
そこにはベムの帽子、ベラのムチ、ベロの靴だけが残されていた。
それらを見て手に取りポイッと投げ捨てる警官たち。。。
(おしまい)
悲しい終わり方ですよね。。。
ベム達3人は人間になる方法をようやく見つけ出したにもかかわらず、
人間になることを断念するなんて。。。
あらためて見ると、【妖怪人間ベム】は
子供向けのただ怖いだけのアニメではなくて、
何かを訴えているような、
とてもシュールなアニメでした。
会社でこの話しをしてから、(よくある最終回話し)
ここ2〜3日、頭からはなれないので
書き残しておきます。
≪最終回≫
ある日ベム達一行が線路沿いに歩いていると
線路上に巨大な岩が落ちていた。
放置しておくと列車と衝突して大惨事となるので
ベム達は岩を撤去するべく、奮闘したがビクともしない。
すると遠くの方から列車の近づく汽笛が聞こえ3人は焦り出す。この場合、
妖怪人間として最大の能力を発揮出来る本来の醜い姿へ変身しなければ
岩を線路上から取り除くことが出来ないことは明白であった。
列車はドンドン近づいてくる。
本来の姿に変身したベム達3人は全身全霊で巨石を取り除こうと奮闘する。
もう列車は目の前まで近づいてきた!
大惨事になるか否かというところで間一髪!事なきを得た。
その最中、警備員が線路上に異常が無いか見回りに来ているところに
変身したベム達を発見して「妖怪だ!妖怪が現れた!!」と恐れ逃げていった。
その警備員は警察署に妖怪が出たのでやっつけて欲しい!
との電話をするが警察は妖怪だと?? そんな馬鹿バカしい話に付き合って入れるかと無視をする。
一方、本来の姿を発見されたベム達はこうしなければ大多数の人間が
死んでしまう事となるので人間の命には代えられないとその場ではあきらめた。
ベムはそれにしても妖怪人間が3人の力を合わせても取り除けない程の大きさの岩が街中の
線路上に置かれていることに疑問を感じこれは人間では出来ることではない、
この町には何かあると感じる。何か言いしれぬ不気味な存在を感じ取る。
ベム達がこの街を訪れてみると人間が次々と行方不明になると言う事件が頻発する。
ある日ベロが街中を歩いていると2人の女妖怪が人間を気絶させ連れ去るのを発見した。
ベロは恐ろしくて見ているだけである。
そして、一人の人間がその現場に通りかかり、ビックリして『妖怪だ!』
と叫びながら助けを求めに行くのであるがそれを察知した2人の女妖怪はその場から逃げ去る。
その状況を見ていたベロだけが取り残され、妖怪を退治しようとする民衆がやって来てお前が妖怪だろう!!
と疑いをかけられる。ベロはそれを否定するが有無を言わせず襲いかかる大勢の人達!!
このままではベロの命が危ない!この危機を回避するには妖怪本来の能力で立ち向かうしかなかった。
そして遂に変身して人間の攻撃をさけるのである。勿論、人には危害は加えない。
ベムから人間の前では決して妖怪本来の姿を見せるなと言われていたがこの時は仕方がなかった。
ベロの変身したのを見て人々はやはりこの街には妖怪が住み着いているのだと思い再び警察へ通報する。
しかしながら警察は妖怪など馬鹿バカしいと受け付けない。
しかし街ではドンドン人々が行方不明となる事件が増えていく。
その時、2人の女妖怪を発見したベロは後を付けてゆき居所を突き止める物の見つかってしまい囚われる。
その後ベロは監禁部屋へと連れて行かれるがそこには大勢の行方不明になった人達が囚われていた。
その部屋にはもう一つの大きな部屋に通じており其処へ、ベロが行ってみたところ大きな洞穴が空いており
その穴の底では魂を抜き取られた人間「亡者」が蠢いていた。
女妖怪は人間の「魂」を食べて生きて居るのだった。
囚われた人間が次々と女妖怪に連れて行かれ魂を抜き取られるのを見ながらもどうすることも出来ないベロ。。。
遂にベロの魂を食べる順番がやって来たが魂を肉体から抜き取ろうとした所、
本来の妖怪の姿と日常の人間に化けている姿の2つの肉体に分離される。
そう!妖怪人間(ベム・ベラ・ベロ)は妖怪本来の姿に
作り物の人間を合体させていたのだ!
ある時は人間の姿で、またある時は本来の姿に変身して居たのである。
2人の女妖怪は人間の魂を食べて生きてきたので、
ベロが人間でないことが分かり魂を食べるのをあきらめ放置する。
その時助けを呼ぶ声がベム達に通じて女妖怪の屋敷にたどり着き亡者の洞穴を見たベムは愕然とする。
亡者たちは魂を抜き取られたものの、穴の底でうごめいているからである。
ベムは叫ぶ!!
「ナゼ今までこんな簡単なことに気づかなかったんだ!」
「人間の『命』とは魂だ!」
「我々、妖怪人間は肉体から魂を分離する能力を持ち合わせている!」
「その能力で妖怪の魂を分離させ人間から魂を抜き取り
我々の身体に入れ替えてやれば人間になることが出来るのだ!」
この時、ベム達は女妖怪と遭遇し対決することとなるがベムは見事なまでに勝利を得るのである。
女妖怪が死亡した瞬間、その身体から今までに食べてきた人間の魂が
解放され亡者の元へ帰って行き人間に戻ることが出来た。
ベム達は洞穴で生き返った人間と監禁された者達を助け出す。
ベラは言う、「イイのかい!? 人間の魂を奪わ無くても!」
ベム「俺たちは今まで人間のために悪と戦ってきた。
それは我々に妖怪としての特殊能力があったからだ!
もし我々が人間になったら一体誰が人間では対処できない邪悪な者を
退治することが出来るのだ!?」
ベラ「それじゃー!!!」
ベム、じっとベラの目を見る。。。
開放された者達はみんな警察署へあの屋敷に妖怪がいるとの通報が殺到したため
警察として馬鹿バカしい話ではあるが
一応、その屋敷へ行ってみようと言うことになり、
ヘンな噂のタネになる屋敷に火を放つ!!
これで妖怪騒ぎなどと言うくだらない噂は無くなるだろうという署長。
火の手はドンドン広がり瞬く間に屋敷中に燃え広がる。
その間、妖怪の姿と作り物の人間の姿に分離されたベロを合体させる作業を
進めるベラだが火の手が回り始めている。
危機を感じたベムは避難できるところを探すが屋敷の周りを
警官に取り囲まれているのを見て
「ダメだ!取り囲まれている!!」と言い再びじっとベラの目を見る。
ベラ、「無言」でうなずく。。。
やがて火の海とかす屋敷。。。
その後、焼け跡をウロツク警官たち。。。
そこにはベムの帽子、ベラのムチ、ベロの靴だけが残されていた。
それらを見て手に取りポイッと投げ捨てる警官たち。。。
(おしまい)
悲しい終わり方ですよね。。。
ベム達3人は人間になる方法をようやく見つけ出したにもかかわらず、
人間になることを断念するなんて。。。
あらためて見ると、【妖怪人間ベム】は
子供向けのただ怖いだけのアニメではなくて、
何かを訴えているような、
とてもシュールなアニメでした。
2005.07.18 Monday
信頼出来る担当者
驚異な営業!!(シュウイチさんの奮闘記)
昨日、僕が案内から帰ってきて
お申込みを頂いて
お客様が帰った後に、
シュウイチさんが、
『コウさんが居ない時に、鍵を借りに来た業者(営業マン)、スゴクいいよ!』
『もし、自分がお客さんの立場だったら、是非担当してもらいたくなる位スゴイから、
鍵が帰ってくる時に、コウさんも見てみてよっ!!!』って、ニコニコしながら言ってきました。
どれだけスゴイか確かめたくて、ワクワクしながら鍵の返却を待っていました。。。
数分後。
鍵を返しに業者(営業マン)が来ました。
30秒位、その方とお話しして、サササとその方は帰りました。
シュウイチさん 『どう?』
コウタ 『うん!いいね!初めてだよ!こんな感覚!』
シュウイチさん 『でしょぅー^^』
その方は、笑っちゃう位、僕たちに似ていました!
なんて表現したらいいか分かりませんが、
あえて言うなら、
空気というか。
マというか。
その30秒位で、一生懸命さが僕にも伝わって来ました。
僕が思った事は
■いつまでも、その姿勢でいてください。
■変に染まらないでください。
■できたら、一緒に働いてください。
って思いました。
昨日、僕が案内から帰ってきて
お申込みを頂いて
お客様が帰った後に、
シュウイチさんが、
『コウさんが居ない時に、鍵を借りに来た業者(営業マン)、スゴクいいよ!』
『もし、自分がお客さんの立場だったら、是非担当してもらいたくなる位スゴイから、
鍵が帰ってくる時に、コウさんも見てみてよっ!!!』って、ニコニコしながら言ってきました。
どれだけスゴイか確かめたくて、ワクワクしながら鍵の返却を待っていました。。。
数分後。
鍵を返しに業者(営業マン)が来ました。
30秒位、その方とお話しして、サササとその方は帰りました。
シュウイチさん 『どう?』
コウタ 『うん!いいね!初めてだよ!こんな感覚!』
シュウイチさん 『でしょぅー^^』
その方は、笑っちゃう位、僕たちに似ていました!
なんて表現したらいいか分かりませんが、
あえて言うなら、
空気というか。
マというか。
その30秒位で、一生懸命さが僕にも伝わって来ました。
僕が思った事は
■いつまでも、その姿勢でいてください。
■変に染まらないでください。
■できたら、一緒に働いてください。
って思いました。
2005.07.15 Friday
汗ダクです
今日は暑いなぁー。と思って天気予報見てみたら、
明日の方が暑い事になっているじゃないデスカーッ。。。
この時期、お部屋探しをされるお客様は大変だと思われますけれども、
僕たちは、
暑いのも平気だし、
夏バテもしてないので、
安心して、御来店して下さいネ!
明日の方が暑い事になっているじゃないデスカーッ。。。
この時期、お部屋探しをされるお客様は大変だと思われますけれども、
僕たちは、
暑いのも平気だし、
夏バテもしてないので、
安心して、御来店して下さいネ!
2005.07.12 Tuesday
爆勝宣言継承
先程の記者会見で
橋本選手の死亡時間は7月11日午前10時36分で、死因は脳幹出血。
との発表がありましたが。。。
僕はまだ信じられません。。。
≪選手達のコメント≫
■蝶野正洋
リングに復帰するって事が1番最初の彼がやりたかった事だと思うんで彼をリングに
復帰させてやれなかった事が残念ですね。
橋本さんはみんなが恐ろしがるね、とにかくまっすぐな人間ですから、妥協しないし、
プロレスラーらしいプロレスラーでしたよね。
■小川直也
まだ、信じたくない。お悔みの言葉も言いたくない。一刻も早く本当の事実を
直接この目で見てみないと。。。信じたくない。。。
■高山善廣
橋本さんが復帰したら、病み上がり同士で一騎打ちをしたかった。。。
■DSE榊原代表
選手ともども橋本さんをいい形で送り出したいと語り、
DSEとして橋本氏を追悼する意向を明らかにした。
僕の気持ちは、もう一度、入場テーマ曲【爆勝宣言】を大きな会場で聞きたかった。。。
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